2026.01.08
株式会社ピュアトーン代表取締役社長の藤原です。
日頃より、プロスポーツクラブのバイヤーの皆様、ならびにお取引先の皆様には、多大なるご支援とご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
このブログでは、私たちが日々どのような想いで「応援グッズ」に向き合っているのか、そして現場で何を感じ取っているのかをお伝えし、皆様と共にスポーツビジネスを盛り上げていくためのヒントを共有できればと考えております。
今回は、11月から12月にかけて私が実際に足を運んだ全国各地の視察レポートと、そこで確信した「愛されるキャラクターグッズの力」についてお話しします。
「現場に行かなければ、本当のファン心理は分からない」
私は常々そう考えており、この年末も北は東京から南は鹿児島・熊本まで、様々な競技の試合会場へ足を運びました。
【11月の視察ハイライト】
11月20日からの東京出張に続き、22日には国立競技場でのサッカー天皇杯決勝「FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸」を観戦しました。
満員のスタジアムがチームカラーに染まる光景は圧巻の一言。サポーターの熱量がそのままグッズ売り場の活気へと直結しているのを肌で感じました。

また、30日は尼崎にてアイスホッケー「スターズ神戸 vs H.C.栃木日光アイスバックス」を観戦。
日光アイスバックス様とは以前よりお取引があり、今回も担当者様と直接ご挨拶させていただきました。
リンクの寒さを吹き飛ばすようなファンの皆様の熱い応援に、グッズが果たす役割の大きさを再確認しました。

【12月のBリーグ・アリーナツアー】
12月に入ってからは、バスケットボール(Bリーグ)の熱狂を追いかけました。
12/10: 千葉ジェッツ vs 川崎ブレイブサンダース

12/12: 横浜エクセレンス vs バンビシャス奈良


12/13: 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 茨城ロボッツ(新設のIGアリーナにて!)

同日: ファイティングイーグルス名古屋 vs アルティーリ千葉

さらに翌週は九州へ飛びました。
12/20: 鹿児島レブナイズ vs 福島ファイヤーボンズ

12/21: 熊本ボルターズ vs 神戸ストークス

これらすべての会場で共通して言えることは、「グッズの売上が確実に上がっている」という事実です。
特に、私が注目したのは「キャラクター(マスコット)の展開力」です。
例えば、熊本ボルターズ様の会場をご覧ください。

ファンが身につけやすい「肉球ハンド」や、肌触りの良い「ファーポーチ」など、単なるぬいぐるみ(プラッシュ)だけでなく、「身につける」「使う」体験型のアイテムが充実しています。冬場の観戦において、こうした「防寒×応援×キャラクター」の掛け合わせは、購買意欲を強く刺激します。
また、ファイティングイーグルス名古屋様の売り場も素晴らしい事例です。

マスコットの「リードくん」が、ぬいぐるみだけでなく、クリップ、ポーチ、キーホルダーと多角的に展開されています。「推し活」ブームに伴い、ファンは「カバンに付けたい」「一緒に写真を撮りたい」というニーズを持っています。そのニーズに対し、サイズ感や仕様のバリエーション(SKU)を増やすことが、客単価アップ(アップセル)に貢献しているのが見て取れました。
私たちピュアトーンは、単に布を縫い合わせた人形を作っているわけではありません。
クラブの象徴であるマスコットに命を吹き込み、ファンの皆様が「家族のように迎え入れたくなる存在」を企画・製造しています。
こだわりの素材選定: ずっと触れていたくなる「モフモフ感」や質感。
表情の再現性: 2Dのデザイン画を、愛くるしい3Dのフォルムに落とし込む造形力。
トレンドを捉えた企画: 「寝そべりクリップ」や「なりきりキャップ」など、今の応援スタイルに合わせた商品提案。
これらは、長年キャラクターグッズと向き合ってきた私たちだからこそ提供できる価値だと自負しております。
視察を通じて、各クラブ様の運営努力とファンの愛情に触れ、私自身も胸が熱くなりました。
グッズは単なる収益源にとどまらず、クラブとファンを繋ぐ「絆」そのものです。
「うちのマスコットをもっと愛される存在にしたい」
「会場が一体となるような新しい応援グッズを作りたい」
そのような想いをお持ちのバイヤー様、ぜひ一度ピュアトーンにご相談ください。
私の足で稼いだ現場のトレンド情報と、確かな製造技術で、貴クラブの「勝利」と「事業成長」を全力でサポートさせていただきます。
次の試合会場で、皆様のクラブのグッズがファンの笑顔と共に輝く景色を楽しみにしております。
【お問い合わせ】
キャラクターぬいぐるみのOEM、応援グッズの企画・製造に関するご相談は、弊社担当またはお問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。
株式会社ピュアトーン
代表取締役社長 藤原