2025.05.10
“感動をカタチに”――ぬいぐるみがつなぐ、スポーツとファンとビジネスの未来
こんにちは。株式会社ピュアトーンの藤原です。
私たちは、プロスポーツチーム向けにキャラクターぬいぐるみや関連グッズを企画・製造・販売している会社です。
日々感じているのは、「ものづくり」とは単なる“商品づくり”ではなく、ファンの心を動かし、取引先の価値を高め、結果的に当社のビジネスをも動かす“感情の循環”をつくることだということです。
そんな思いを強く感じたのが、4月25日(木)に訪れた2つのイベントです。
バレーボールSVリーグ・チャンピオンシップ
まずは昼間、大阪で開催されたバレーボールSVリーグ・チャンピオンシップ、大阪ブルテオン対ジェイテクト愛知の試合。
どちらのチームともお取引をさせていただいており、まさに“どちらも応援している”という立場で観戦させていただきました。
試合は手に汗握る白熱の展開。会場には選手の名前が入ったTシャツや応援グッズを手にするファンが数多く集まり、熱気に包まれていました。
その中には、当社が関わったキャラクターぬいぐるみを手にするお子さんや女性ファンの姿もあり、何とも言えない感動がこみ上げました。選手と同じくらいマスコットが愛されている。その存在が、会場全体をやわらかく包み込み、ファンの想いをカタチにしている。これこそが、当社のものづくりの意味だと感じました。
スポンサーパーティーに出席
その日の夜は、神戸に戻り、神戸ストークスのスポンサーパーティーに出席。
残念ながら今シーズンはB1昇格は叶いませんでしたが、チームの皆さん、スポンサー企業の皆さん、そして関係者が一堂に会し、来シーズンに向けた決意と期待に満ちた空気が流れていました。
新アリーナ「GLION ARENA」が完成し、開幕戦ではB2最多となる8,000人以上のファンが詰めかけるなど、チームを取り巻く環境は確実に進化しています。
グッズショップでも当社が製作したぬいぐるみを含むアイテムが好評で、終日長蛇の列ができるほどの盛況ぶりでした。
好循環がビジネスを成長させる
このように、エンドユーザーであるファンの皆さんが「可愛い!」「欲しい!」と感じてくださることが、チームのブランド価値を高め、取引先の売上や評価に貢献する。
そしてその好循環が、私たちピュアトーンのビジネスの成長にもつながっていく。
これはまさに、BtoBtoCの理想形だと私は思っています。
私たちは「売れるもの」を作るのではなく、「誰かの気持ちが動くもの」を作りたい。ファンの熱量をカタチにし、取引先の事業を後押しし、社会に笑顔を増やす。それができる企業でありたいと願っています。
スポーツチームのグッズは、単なる収益アイテムではなく、「ファンとチームをつなぐコミュニケーションツール」だと捉えています。だからこそ、チームやマスコットの“想い”を理解し、世界観を丁寧に商品に落とし込むことを、これからも大切にしていきます。
これからもピュアトーンは、「感動をカタチにする」企業として、スポーツ業界に小さくても確かな貢献を続けてまいります。そして、ファン・チーム・我々の三方にとって幸せな関係を築いていけるよう、一歩一歩、真摯に取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ピュアトーン
代表取締役 藤原